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​橋本昭博  主宰

演出家・演出補佐・演出助手・俳優・振付・表現教育指導者

1985年8月19日生まれ 31歳 
A型 茨城県出身 

身長162cm  体重50Kg   B 78 W 70 H 86
特技 コンテンポラリーダンス
趣味 フットサル ランニング ギター サックス 映画鑑賞
最終学歴 

桐朋学園芸術短期大学専攻科演劇専攻39期卒業


日本芸能実演家団体協議会主催「表現教育指導者」

養成講座 修了

祭りの朝に生まれた末っ子四男坊。
12才で初舞台を踏み、ダンス、演劇と数多くの舞台に出演。

桐朋学園芸術短期大学専攻科演劇専攻で四年間演劇を学び、その後も、フリーで小劇場を中心に年間5本~10本の作品に出演。

主に、てがみ座、水戸芸術館主催公演、せんがわ劇場アンサンブル公演、バジリコFバジオ、G.com、MU、劇団appleApple、Pカンパニー、などに客演。
演劇プロデュースユニットMoratorium Pantsの主宰・演出家でもある。

 

2010年に扉座主宰・横内謙介氏と出会い「新羅生門」「リボンの騎士」と、二年続けて主演を務める。
小柄で俊敏な身体を活かし、様々な役を個性的にこなす陽気な四男坊俳優。

2011年に演劇プロデュースユニットMoratorium Pantsを旗揚げし、全作品のプロデュース・演出・出演を手掛ける。旗揚げ公演では詩人・谷川俊太郎の作品を上演し、谷川俊太郎との対談も行う。

他ジャンルとのコラボレーションや、カフェ・ライブハウス・洋服屋での公演など、演劇の新しい可能性を模索している。

2013年夏に、シンガポールの老舗劇団Necessary Stageとの共同創作舞台「Mobile2」をシンガポール・マレーシアで公演。俳優として参加。「ユーモアとシリアスの絶妙なバランスを持つ俳優」とシンガポールの新聞に絶賛され、作品がシンガポール2013年の舞台ベストTOP10の中に、蜷川幸雄「ムサシ」、世田谷パブリックシアター「春琴」、五反田団と共に肩を並べて選ばれる
2014年には、出演した短編映画「彼女の告白ランキング」で水戸短編映像祭ベストアクター賞受賞。
2015年には「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」に非核ユースとして参加。世界一周しながら演劇での継承の実践を模索した。2015年からは、アジアの国が集い行っているAPEX LIGHTチームの日本アーティストとして子供と社会の発展を考え交流する国際交流プログラムに参加し、活動を世界にも広げている。

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